はじめまして。

より良いホイールを探している全ての方へ

株式会社マツシマ板橋支店の宮川昂平(みやかわこうへい)と申します。
私は2000年代初めから趣味でフォールディングバイクやロードバイクに乗るようになり、当時からバイクの整備も趣味の一環でした。
その中で、よく走るホイールとそうでないガッカリなホイールの違いは何なのか?ということに興味を持ち、ホイールビルドをするようになりました。

ところが、ホイールビルドを初めて間もないころに作ったホイールは、ガッカリなホイールなんですね。
理由は簡単です。「普通に組んだもの」だったから。
ホイールビルドの教本があるわけではないのですけれども、32本のスポークで3回スポークが交差するように組んだ。というホイールですね。
それが悪いわけではないのですけれど、10万円を超えるような完組ホイールとは、加速感がよくないという決定的な差がありました。
総重量は数十gも変わらない。でも、加速感がまるで違う。重く感じる。なぜなんだろう?

そこで、ホイールビルドをしながら、よく走るホイールの条件というものを調べるようになりました。
参考にしたのは、完組ホイールです。アルミリム・ステンレススポークで組まれたいくつかのホイールを履き比べ、自分の好きなものを探しました。
タイヤ、チューブなどの条件は可能な限り揃えました。
・・・そうでないと、何を比べているのかわかりませんからね。
いくつかのホイールを履き比べた結果、自分の好みのホイールは、キシリウムエリートでした。しなりが少ないホイールですね。
ただ、このブログを読まれている皆さまに気を付けていただきたいことは、ホイールにも「ライダーごとに好み」があるというとこと。
例えば、ゾンダとレーシング3とキシリウムエリートがあったとして、ゾンダが好きというひともいれば、レーシング3が最高!という方もいますし、キシリウムエリートでないとベストタイムが出ない。という方もいらっしゃるはずです。
私の場合は、キシリウムエリートが一番しっくりきたので、このホイールに似たものを組み立てる!という方向に定まりました。

私は、いくつかの職を経て、ロードバイクの業界で仕事をするようになって3年目になります。
知っていることはごく僅かですが、知っていることを、まわりの方にわかりやすく説明できることが取り柄です。
言い換えると、どのホイールがよく走るのかということも、「なぜ?」をわかりやすく説明することができます。
その「なぜ?」について、をこれから丁寧にご説明いたします。
より良いホイールを探している全ての方へ、ご参考にしていただければと思います。

大事なことをまとめます。
・ホイールは総重量がほぼ同じであっても、性能がほぼ同じとは限らない。
・ライダーごとホイールの好みがある。ゾンダが好きな人もいれば、レーシング3が好きな人もいて、キシリウムエリートが好きな人もいる。
・私(宮川)はアルミリム・ステンレススポークで作られたホイールではキシリウムエリートが好みで、それを模したホイールを作ろうと考えた。

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