完組ホイールの検品作業

より良いホイールを探している全ての方へ

マツシマ板橋支店の宮川でございます。

今回は完組ホイールの検品作業についてご紹介させていただきます。

完組ホイールの工場での出荷検査が終わり、梱包・発送された完組ホイールでございますが、マツシマ板橋支店では、受け入れ検査は全数実施すべき。と考えております。
ただ、出荷検査の状態で走れないということはございません。ベアリングは回転致しますし、フレも出荷検査の規定値に則っているのですから、箱から出して車体に適切に取り付けて走り出すことに問題はございません。

では、受け入れ検査の流れついてご説明させていただきます。
入荷後の検品作業の流れといたしましては、まず、外観検査から実施致します。
入荷の際に運送業者様から受け取る際に、外箱に打痕が無いか、問題ありそうな箱の変形が起きていないかを確認致します。
異常がない場合、開封して梱包を解いていきます。キズや打痕が無ないか、塗装やステッカーに異常がないか、目視検査を実施致します。

この時点で輸入元に返送となる事例がないことが理想ではございますが、ゼロではございません。
リムの縁に打痕が発見される、リムにひっかき傷が発見される、ハブの塗装にムラや欠けが発見される、といったことでございます。
工場の出荷検査をすり抜けてしまうことも稀にあるのでございます。
問題がある製品については、輸入元へ連絡の上、返送・交換の段取りをとることになります。

外観検査を合格した製品は、回転分の検査を実施致します。ハブがきちんと回るか、ガタがないか、フリーボディのラチェットが正しく動くかといった項目を確認致します。

続いて、フレ・センターの確認を実施致します。
フレ・センター確認については製品ごとに差がありますので、手間のかかる検査項目となりますが、全数検査を実施しております。
メーカーの出荷基準を満たしていない、大きなフレやセンターのズレがあれば、輸入元へ連絡を取ることになります。
フレやセンターの出荷検査表が付属していても、現品がそうなっていない場合もございますので、全数検査を実施しております。
フレ取り台に載せて、ホイールを回してフレを確認して、テンションメーターをあてて、センターゲージにあてて数分で検査が完了するブラントと、そうでないブランドがあるのが現実でございます。

検査表が付属しているから何もしなくて大丈夫ということではなく、検査表の通りしっかり完成されておりました。
と、ご報告できるように、全数検査を実施しております。

お客様にご満足していただく為に。
マツシマ板橋支店では、他社でお求めになったホイールにつきましても、ご対応が可能でございます。
お気軽にご相談くださいませ。

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